ロッツのこだわり

「本当におなかに良いもの」をお届けしたい。

ロッツ株式会社（ROTTS）は、乳酸菌のパイオニアとして1990年に創業しました。

当初より、「腸のはたらきが健康を左右する」と考えており、腸内環境に働きかける乳酸菌含有食品「ROTTS-1」を発売しました。

おかげさまで25年以上のロングセラーとなり、今でも皆さまにご利用いただいております。

そして現在では、乳酸菌をはじめ、酵素、酵母菌などの素材を利用し、「発酵」をキーワードにした製品の開発にも力を入れています。

私たちの腸内には1,000兆個もの腸内細菌が生息し、人と共生して腸のはたらきを助けています。

「腸」は生命の根幹となる様々な機能を担っていることが明らかになってきましたが、腸内細菌と人間の関係においては、まだまだ未知の世界が存在ています。

未知であるからこそ、当社はそこに「健康の可能性」を感じています。

これからも「本当におなかに良いもの」を考え、作り続けていきたいと思います。